プルー・オーシャン戦略実践ワークブック

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秀和システム

2009年5月6日 1000円


【本書の主な内容】

この本は、W・チャン・キムとレネ・モボルニュが2005年に提唱し、新たな経営戦略のスタンダードとして一躍注目されるようになったブルー・オーシャン戦略について解説したものです。

 ただし、単にその内容を解説しただけではなく、この本を読まれる皆さんが実際に自分の手を動かして、独自のブルー・オーシャン戦略を構築できようになっている点が、この本の大きな特徴です。

閉塞感を打破して青い大海原へ──。
 これは、キムとモボルニュが提唱するレッド・オーシャンからブルー・オーシャンへの賢明なる移行に他なりません。
 そして本書が、皆さんの閉塞感打破に少しでも役立つことができれば、筆者として幸いです。

目次

CHAPTER1 ブルー・オーシャン戦略とは何か

1-1 ブルー・オーシャン戦略とは何か

1-2 レッド・オーシャンにおける従来の戦略

1-3 ブルー・オーシャン戦略とバリュー・イノベーション

1-4 ブルー・オーシャン戦略の進め方

1-5 ブルー・オーシャン戦略の基本ツール

コラム 競争の戦略の基本 ファイブ・フォース

CHAPTER2 現状の認識と戦略の方向性の探索

2-1 戦略キャンバスの構造

2-2 戦略キャンバスの作成

2-3 ブルー・オーシャン構築のための勘所

2-4 非顧客とは何か

2-5 非顧客の3階層

2-6 6つのパス1 代替産業に学ぶ

2-7 6つのパス2 戦略グループに学ぶ

2-8 6つのパス3 購入者連鎖に学ぶ

2-9 6つのパス4 補完的な製品やサービスに学ぶ

2-10 6つのパス5 機能と感性を使い分ける

2-11 6つのパス6 未来を考える

2-12 戦略の方針をとりまとめる

コラム 競争の戦略の基本 戦略グループ・マップ

CHAPTER3 4つのアクションを実践する

3-1 戦略キャンバスを書き直す

3-2 4つのアクションとERRCグリッド

3-3 ERRCグリッドの活用

3-4 新たな戦略キャンバスを作成する

3-5 ビジネス型携帯電話の戦略キャンバス

3-6 戦略キャンバスがもつべきメッセージ力

3-7 戦略キャンバスの見本市

3-8 見本市の内容を戦略にフィードバックする

コラム ベンチマーキング

CHAPTER4 ビジネスモデルを構築する

4-1 ビジネスモデルの構築方法

4-2 買い手にとっての効用を考える

4-3 顧客経験サイクルを考える

4-4 買い手の効用マップとは何か

4-5 買い手の効用マップを検証する

4-6 価格設定のための基本チャート

4-7 プロフィット・モデルを構築する

4-8 価格イノベーションを実現する

4-9 実現のための手だてを検証する

4-10 ブルー・オーシャン・アイデア・インデックス

コラム 破壊的イノベーション

CHAPTER5 バリュー・イノベーションを実現する

5-1 実行を妨げる組織面のハードル

5-2 ティッピング・ポイント・リーダーシップとは

5-3 意識のハードルを跳び越える

5-4 経営資源のハードルを跳び越える

5-5 志気のハードルを跳び越える

5-6 政治的ハードルを跳び越える

5-7 公正なプロセスの重要性

5-8 ブルー・オーシャンが模倣に強い理由

5-9 ブルー・オーシャンが赤く染まったら


© Akira Nakano pcatwork.com 1999~2009